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Codice Fiscale、携帯電話、口座開設

(2013-12-14)
Banca Toscana & Bar12月11日(水)。今日の目標は、第一にAgenzia delle Entrateへ行ってCodice Fiscaleを貰うこと、第二に携帯を買ってインターネットに接続できるようにすること、第三に口座開設することとしました。この国では午後休みが長く、3時半にならないと開かないところが多いので二度足を踏まないために営業時間(orario)を事前に把握しておかないと足が棒になります。そのためにも電話で話す自信のない私たちにはインターネットが重要なのですが、携帯を買うにはどういうわけかCodice Fiscaleが必要なのです。

 そこで、バンカ・トスカーナのLさんのところへ行き、タクシーを呼んで貰いました。この人は、また例の日本人が来たなと見るや、にこにこしてすぐ電話してくれ、5分で銀行入口にタクシーが来ますよとのこと。実際、タクシーはすぐ来て乗込み、Agenzia delle Entrateへ。これは郊外にあるオフィスで、着くと既に多くの外国人が番号札を貰って待っています。私達はまず番号札を貰うため並び、そして何をしに来たのか説明し、Va Bene.(OK)と聞いて通じたようだと思い、待つことになりました。番号の動きから何とかこの午前中に自分たちの番が回ってきそうだ、そうならまたここへ足を運ばなくても済みそうだと思いながら待ちます。ついに番が回ってきて大部屋に通され、担当者のテーブルを挟んで座ります。要求される書類を出しながら作業が進んでいる感触を得ます。このオフィスは意外と感じがいいのです。それは、税金などを払わせる尻尾をつかませる作業だからでしょうか?結局スムーズにCodice Fiscaleが得られ証明書を渡してくれました。イタリアに来て初めてひとつのことが完了したという小さな感激。

 さて、どうやってプラートのCentroに帰ればいいのかな?どういうわけか流しのタクシーというものはここにはありません。ですから携帯があってイタリア語を喋れないとタクシーを呼べません。受付のおじさんに聞いて見たらバスがあるとのこと。そこで停留所を探したら、これは見つかりました。次は切符売り場、Biglietteriaが見つかりません。Barのようなところで売っているかもしれないとBarらしきものを見つけそこで聞くと、乗ってから買えばいいとのこと。そこで、乗ってしまいました。ところが料金は二人で4ユーロ。私達の持っていたのは20ユーロで、おつりはくれない。そこで乗客の一人に両替を頼んでみたら、持ち合わせがないとのこと。新しく乗ってきた男性にも聞いて見てやはり駄目。どうしようかと考えているうちに滞在中のホテルの横を偶然通り過ぎましたが両替の時間はなし。そこで最後の手段として終点のPrato Stazione Centraleまで乗っていき、そこで支払おうと決めました。そう運転手に伝えたらにっこりして「それでいいよ、俺たちは逃げないからね」なんて言ってくれました。ところが駅の切符売り場で切符を買ってバスに戻ってみたら、もう逃げた後でした。逃げないのはバス会社だったのか?仕方なく切符売り場に戻り、切符を切り裂いてもらいました。今日の教訓、「バスに乗るときも含めて、合わせて10ユーロになるような細かいお金は必ず財布に残しておくようにすること。」

 さて、次は携帯電話の購入です。駅からサンフランチェスコ広場まで歩くと20分位。4ユーロの手持ちがなかったために14分位のロスでしたが、携帯電話屋には午後の閉店前に着けました。お店のお兄ちゃんは英語を話しません。しかし、一生懸命私達の話すことを聞いてくれます。それでお勧めだというのでSamsungとSonyの選択肢の中からSony Xperiaを選びました。iPhoneを売っている店も見かけましたが遠かったのでもう歩き疲れていた私達は、軽くて薄くて画面が広くて通信速度も充電も早いようなのでSonyで満足することにしました。さて、購入手続きです。Codice Fiscale:あります。住所:あります。銀行のIBAN:まだありません。・・・というわけで、銀行のLさんのところへ。私達を見てまた来たなとにこにこしています。Codice Fiscaleとれましたと言ったら早速手続き再開。その場でキャッシュカードまで作って渡してくれました。あー、よかった。カードが郵送だと着くかどうか、すっごく不安なのです。郵便の信頼性、これは日本のいいところの一つです。あと、インターネット・バンキングはできますか?と聞いたら待ってましたとばかりひとつのキーを見せて、これは携帯の手続きが済んだらお渡ししましょう、そのときに使い方の説明もしますとのことです。携帯屋が昼休みの後再開するのが3時半。Barでランチを食べカプチーノを飲んで時間をつぶし、携帯屋へ。銀行でもらったIBANを見せて手続き完了。IBANは携帯通話料などの料金引落のために必要だったのですね。携帯電話器の引渡は翌日9時半ということになりました。

 すごい、今日は3つのことが前に進みました。この国でも進む日はあるんだ。すると残るは、電気、そして何よりも滞在許可書の申請、この難関が残っています。ホテルに帰ってから家内は総菜屋へ食べ物を買いに行き、戻ったのが7時。それまでに私はいろいろ連絡することがあってそれを済ませ、食事が済んだのが8時少し前。やはり疲れて眠く、すぐ眠りました。2時間ごとに目が覚めますが、その間は眠れるようになりました。
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携帯だ

新しい生活始めるには、まずお金と携帯、そして電気と水? 水は大丈夫なの? 暖房は電気でしょうか。
自分が行ってるみたいにワクワクしますね
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